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腸な環境の悪化でメタボに?善玉菌を増やしてメタボ予防

食の欧米化が進んだ日本では、メタボリックシンドロームが急増しています。メタボという呼び方でよく知られているこの生活習慣病ですが、悪化するとガンや心臓病、脳卒中などの深刻な症状を引き起こすこともあります。そしてメタボは、腸内環境の悪化が関係しているといわれているのです。今回はメタボの定義や原因、腸との関係性について探っていきましょう。

●メタボの定義について

メタボリックシンドロームは、別名内臓脂肪症候群ともいわれています。一般的に肥満と言われている症状には「皮下脂肪型」と「内臓脂肪型」が存在し、内臓脂肪が蓄積している状態をメタボと呼びます。メタボの診断基準は以下の通り。

・腹囲が男性の場合85cm、女性の場合は90cmを超えている
・血清脂質、血圧、血糖のうち2項目以上に異常が見られる

メタボの予防や改善を行うためには、毎年健康診断を行い、自分の健康状態を理解しておくことが大切です。

●肥満体型じゃないのにメタボ!?

メタボと聞くと、お腹がぽっこりと出た肥満体型をイメージするはず。しかし、実は肥満体型でなくてもメタボと判断されることがあるのです。それはメタボの判断をする際、BIMよりも内臓脂肪の割合を重要視するため。BMIが正常な方でも、知らない間に内臓脂肪が蓄積し、メタボになっているという可能性は十分に考えられるのです。

●メタボの原因

では、一体なぜ内臓脂肪が蓄積しメタボになってしまうのでしょうか。大きな原因は偏食や高カロリーな食事、運動不足やストレスなどの生活習慣が関係していると言われています。また、生活習慣の他にも加齢や遺伝、飲酒や喫煙などが原因となっている場合もあります。

●メタボと腸内環境の関係

メタボと食生活には強い繋がりがあります。高カロリーな食事ばかりを続けていると、皮下脂肪や内臓脂肪が付きやすくなってしまいます。そして偏った食事は腸内環境をも悪化させてしまうのです。腸内には善玉菌と悪玉菌が棲んでおり、善玉菌はお通じを良くしたり、血糖値や血圧を正常化する働きを持っています。しかし乱れた生活習慣を続けていると、腸内の悪玉菌が増えていき、便秘や高血糖、高血圧などの症状を引き起こしてしまうのです。

悪玉菌が増えることで腸の活動が衰え、消化吸収機能を弱めることで、必要以上に脂肪を溜め込んでしまいます。その結果内臓に脂肪が付き、メタボになってしまうというわけですね。

●腸内環境を改善してメタボを予防!

腸内環境を改善するには、善玉菌が優勢になる環境を作ることが大切です。そのためには、

・高脂質、高タンパクな食事は控える
・乳製品や食物繊維が含まれた食品を摂る
・ストレスをためない
・質の良い睡眠を取る

これらのことを意識した生活を送りましょう。内臓脂肪は一度付いてしまうと、皮下脂肪のように簡単に落とすことができません。そのため日頃から予防に力を入れることが大切です。


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